騎馬隊側の視点じゃなくて、インディアン側から描かれているのが新鮮でリアル。
理解者であるクルック准将やゲイトウッド中尉の存在も良かったけど、
やっぱり歴史として見ると、白人側の暴力と傲慢さがひどすぎ…
2014/11/11 BSプレミアム録画分。
アメリカ先住民族側の立場もきちんと描かれており、西部劇にしては珍しい作りだった。
やや長くは感じたが、主要キャストはかっこよく、アクションもまあまあ…
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チリカウア族、通称アパッチ族。
彼らの居住地に莫大な金脈がある事を知り、白人達はそれを採掘するに…
NHK BSの『プレミアムシネマ』で鑑賞。
厚い友情があっても、互いに敬意を払っていても、根本では解り合えない。“ジェロニモ”ことゴヤスレイ(Wes Studi)と、“ナンタンルパン”ことクルック…
この映画を観ていて、合衆国のあまりの恥知らずの行為に、現代のいくつかの動きを想起する。
パレスチナの人々を隔離、殲滅しようとするイスラエル…、また、沖縄を昔から搾取したり捨て駒にしてきて、今現在もそ…
2024年04月12日BS101NHKBS。
アパッチ族の族長ジェロニモの勇者を描く。
若かりしマット・デイモンなと出演。
1885年、20年にわたって合衆国騎兵隊と戦ったアパッチ族の族長ジェ…
白人対インディアンという簡単なものではないというお話。でもアメリカ人がこのテーマについて映画を作るときのモチベーションは何なのだろう。祖先の横暴を批判的に見ているのだろうか。でもここに描かれているこ…
>>続きを読む経済とか成長と言うけど、この作品を見ると、バカバカしく感じる。
人の生活壊して開拓は自分たちの利益のためだけ
今回のオリンピックもそう
団地に住んでいた人達を追い出して、その後の事に責任持たず
人…