童年往事 時の流れに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『童年往事 時の流れ』に投稿された感想・評価

Nia
3.2

映画としては良い出来で、戦時下のアハと家族の生活を瑞々しく描いているのだが、個人的には見なければ良かったと思った。
なんせ一昔前、広州から台湾へ戦争を避けてきた家族の話なので、お父さんは貧しい教師で…

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4.0
 台湾と中国の移り変わっていく時代と家庭を、肌で感じ取っているような子供の目線が、なんか共感できるなと思いました。
  
 家族というものを個人個人として描いているなと思いました。

戦後の日本の日常みたいな風景
社宅、土間、レンガ塀にとたん、飾りがない家、大勢の家族。
質素ながらも幸せな日常、優しいおばあさんの家や話を思い出す。
ある一家の日常がとてもとても丁寧に描かれていて、…

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正直、主人公アハの主張がないので胸に迫るものはなかったが、後からじわじわくる映画だった。大人の目線で見ると、子供も家事を手伝えとか、家族の面倒を見るのは当然とか思ってしまうが、それは全てジャッジメン…

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侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督の自伝的映画。
ベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞を受賞。
原題:童年往事、
(英)The Time to Live and the Time to Die
(198…

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<家族の死で描く人の世の無情と温もり>

1947年、中国・広東省で生まれたアハは、生後1歳で家族して台湾に渡った。祖母、両親、姉、兄と弟二人の8人家族。アハが小学校卒業の年に父親が病死し、アハは成…

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Yossy
3.5
作業している物への寄りのショットが素晴らしい。畳み掛けるような中盤からの展開は目を見張るものがある。そして何より観察者のカメラ位置。
Stando
4.0

本作における父親は、家族の中心にいながら常に不在のように存在している。家計を支え、家庭を維持しているはずの人物でありながら、その感情や内面はほとんど語られない。父は多くを語らず、判断の理由も説明しな…

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介
3.9
家族の中で自分だけ丈夫に育った罪悪感。これをひとつテーマとして見出した着眼点がすごい。田舎かつ昔ならではの窮屈さと美しさが描かれている。

ずっと故郷に帰りたい祖母や、父の名前を呼んで取り乱す母、高校に受かったのに行けなかった姉 家族の中で自分より大人である人たちの感情が発露する瞬間がやけに強烈に印象に残ること、自分にもいくつか覚えがあ…

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