お父さんがお母さんになっていたパターン。
昔のドラマに、「11人いる」というタイトルの神木隆之介主演のやつがあるけれど、それもおじいちゃんがおばあちゃんになっていたので、そんな感じかなぁ?と思い最後…
愛する人を亡くした父がたどり着いた境地。それは「母になる」ということだった。再構築された新たな家族の形。そのことを初めて聞かされた娘の心中は。オカンの服を着た板尾さんの存在感が独特で、そのつかみどこ…
>>続きを読む「邦画が失敗する典型例」
実家に帰ったらお父さんがお母さんに変わっていたお話。ジェンダーものですが本質は家族ドラマですか…ね。ただ「ジェンダー」にしろ「家族」にしろ、表現が薄っぺらくて不完全な作品…
モヤモヤする作品だった。
同性愛や服装に関しては自分が愛した人と恋愛をすれば良いし自分が着たいものを着れば良いと思っているけれど、
上手く言葉にするのが難しいが、
終始多様性の押し付けをされている…
(c)2019「おいしい家族」製作委員会