第一印象は見た目で判断する人がほとんどだろう。主人公の女性は特殊な能力を持っていて、その外見や行動と環境から、どんな展開になるのか惹きこまれていく。人間社会での様々な感情、性、虐待等、様々な視点から…
>>続きを読む衝撃につぐ衝撃。
人によってかなり解釈が変わりそうな作品。
とてつもない力を秘めた作品だった。
自然と人間と生物の共存の話というかなりグローバルな作品であり、ティーナの人生における選択や迷いという…
北欧映画すきです
ハッチングやイノセンス。そしてこの映画もなんとも面白い
人間ではないけど人間として生きてきた、生きている。
でも自分が別人だと気づいた時、誰しもが別の生き方ができるならと望む…
主人公ティーナの能力すげぇぇ!とか思ってたらどんどん話がちがうところに
〇〇〇!!?やったと…
同じ種族に出会えてからのモザイクのとこはちょっときもいけど、結果ティーナの心は人間なんやな…と。
1…
カフカ的な状況とでも呼べば良いのか、たとえばマーティン・スコセッシ監督『シャッターアイランド』(2010年)などもそうであるように、一見すると「/」で仕切られた、「こちら側」と「あちら側」が反転して…
>>続きを読むあらすじでとても心惹かれるわりにつまんなかった。
どうもキャラクターに関心が湧かない。
ストーリーもこれといって目新しいものもなくて面白くなかった。
虫食うのも大概だけど、セックスシーンはさすがにキ…
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