映画の流れに
よどみが現れ、解決せずに次に流され、宙ぶらりんでほっぽり出される。余韻が後を引く。考えてみれば、『淵に立つ』『海を駆ける』でも、ほっぽり出された。終わってから、よどみから、波が現れ、相…
面白かった、、
時系列のねじれも、服装の変化(赤から青への色味の移行も)や筒井真理子の演技の幅の広さなどで上手く回収できてたような気がしたし結果的にすごく効果的やった気がする
作中の米田くんと基子が…
雨が降っていないのにずっとじめじめしていた、めっちゃ良かった 深田晃司作品、もっと観てみたくなった
筒井真理子、演技を初めて見たけど思いを内側に秘めるような表情にこちらまで歪められそうな気持ちにな…
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