小さい魔女とワルプルギスの夜のネタバレレビュー・内容・結末

『小さい魔女とワルプルギスの夜』に投稿されたネタバレ・内容・結末

半人前の小さい魔女の主人公は大きな魔女に認められワルプルギスの夜に招かれるのが夢
そんな彼女が認められる課題として良い魔女になる為奮闘する話
主人公は修行の末善良な魔女になるが大きい魔女の言う良い魔…

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映像がめちゃめちゃ綺麗。スイスとドイツの良いとこどりみたいな森の綺麗さと、小さい魔女が住むおうちやインテリアや魔女や村の子供たちの服とかほんとに可愛い。
蚤の市みたいなシーンもほんとひとつひとつが絵…

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映像は綺麗なんだけど、うーん…本当にこれでいいの?って感じてしまう流れだったな。

以下ネタバレ含みで。

大きい魔女は確かに悪い魔女だけど、いじめっ子?のお父さんを改心したように、悪い魔女を良い魔…

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“よい魔女”は心の醜さが顔や体に出てる?


オトフリート・プロイスラー/小さな魔女

ワルプルギスの夜
ブロッケン山
127歳と2カ月22日
決まりを破った罰…ほうきを取り上げ、3日3晩歩かせて帰…

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魔女のファンタジーで子供向けには面白いし素敵な世界観で子供には良い映画だと思う。

童話が原作って事なので確かに童話にはなぜそうなった?などの謎が結構あるのでそれはそれとして楽しむべきなんだなと考え…

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主人公のお家が「いかにも!」でとっても可愛い!

ワルプルギスって某魔法少女アニメのイメージがあったけど、全然別物だった…。
正直何に憧れる要素があったかはわからなかったけど、仲間に入れてほしいって…

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記録〇

悪いことばっかりして、掟を破ってお祭りに言って、お仕置されて「でもどうしても来たいなら良い魔女になりな。あんたは小さすぎる。呪文を7000以上覚えな(正確な数字は忘れた)。来年試験してあげ…

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原作は「大どろぼうホッツェンプロッツ」シリーズを書いた児童文学者の作品名の映画化。100年前に産まれた方の作品。他の作品でドイツの文学賞などを受賞もしている。この作品の原作は読んだこと無いけれど、大…

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オトフリート・プロイスラーの児童書『小さい魔女』をマイク・シェーラー監督がカロリーネ・ヘルフルトの主演で映画化したファンタジーである本作は、人里離れた森の奥で相棒のカラスとともに暮らし、ブロッケン山…

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悪い魔女達は本当悪い奴だな〜と笑ってしまいます。決まり事が多い田舎の集落みたいな雰囲気、皆んなおばあちゃんみたい、だけどみんな魔法使いです。
 主人公の嫌な環境下でも同調圧力に負けずに良い魔法使いに…

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