地に足のついた宇宙船サバイバル描写の果てにスピリチュアル体験に到達するのが感動的。崩壊する巨大顔面の眼球からゲイリー・シニーズを乗せて飛び立つ円盤の軌跡を見やったドン・チードルが「良い旅を」と呟いて…
>>続きを読むタイトルバック、ロケット花火で始まるバーベキューパーティーのシーンが素晴らしい。そのハッピーな日常風景が、このSF全体を支えていました。2000年制作とありますが、デ•パルマ監督、こんな映画も撮れる…
>>続きを読むよくもまあこんな素晴らしいSFが埋もれてたことよ
アマプラ見放題終了前に滑り込めて良かった
2000年製、もう文句のつけようのない美しい映像
『レッド・プラネット』みたいな低コストパニック系かと思…
2000年公開の宇宙モノSF作品。
ブライアン・デ・パルマ監督と言えば『スカーフェイス』(1983年)や『カリートの道』(1993年)、『ミッション:インポッシブル』(1996年)を思い出すが、本作…
このレビューはネタバレを含みます
何十年ぶりかに再視聴。アメリカ的で人類至上主義っぽさも凄いが、小学生の時に観てめちゃくちゃ感動した作品なので、やはりその感動は消えないなと再確認。SFであるが、どちらかというとエモーショナルな点が強…
>>続きを読む4回目か5回目ぐらいの鑑賞。DVDでもってるけど、配信で観た。
やっぱ好きだわ〜。無重力表現、自己犠牲、どう見ても悪人顔の主人公。火星着陸後の謎解き、酸化鉄丸出しの地表と人面岩内部の落差。
ビジュア…
このレビューはネタバレを含みます
巨匠デ・パルマ作品の中でもダントツで迷作扱いされることの多いように思われます。名優揃いなのに。
私はあまりに好きすぎて盲目になっているのか、なぜ評価がこんなに低いのかがわからなくなっています。
ゲ…
たぶん三回目くらいの鑑賞。かなり久々に。
ごめんなさい、、
今レビューでは これっぽちも嘘をつくつもりはありません。なんてったって、好きな監督トップ第二位のデ・パルマ監督作ですから。正直に…