Kustom Kar Kommandos(原題)の作品情報・感想・評価

Kustom Kar Kommandos(原題)1965年製作の映画)

Kustom Kar Kommandos

製作国:

上映時間:3分

3.4

『Kustom Kar Kommandos(原題)』に投稿された感想・評価

b
1.6
車好きな男によくいるナルシストとその虚栄
どうだろかっこいいだろって言われてるみたいでうすら寒かった
mom
3.0
車を女性のように優しく扱う男性。
彼女もこんな風に大切にされたら嬉しいだろうね。
D
-
愛車を女体であるかの如く、パフで愛でるようにゆったりと磨き、青年と改造車のラブストーリーをエロティシズムを通して表現した、フィティッシュさ全開の作品。
1990
-

か、可愛すぎるのだが…❤️‍🔥

まるでMVのようなポップでキッチュな仕上がり。

クラシックな車と、その配管をなぞるように拾っていくカメラワーク。
車の拭き掃除をしているのが若い男の子だし、車の色…

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のび
3.2

青年が改造車をパフで撫でるPVのようなショートフィルム🚗

短い時間の中で、いろんな角度、反射、エンジン音などを使って表現されてるのがいい

フォード財団から1万ドルの助成金貰ったのに別の事に使っち…

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これも『スコルピオ・ライジング』のように、車を磨く青年を捉える。ドラッグ、改造車。彼らだけの排他的世界。
フェチズムとはって感じ

ケネスアンガーだから観た

こんなのあったんだ。初見かも。
つむ
3.5
今度は車。すんごいオシャレ。
CarをKarにしてKKKにした意図が気になる。

「マジック・ランタン・サイクル」の中の1つとして鑑賞。

タイトルはKKKだが、そういった要素は感じなかった。ギラギラの自動車と自慢げに整備する青年を描く。

シートが女性器や唇のような形をしている…

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ピッカピカのホットロッドをやさしく撫でつけるピッタピタの男。エロス!髪型もバッチリキメて出掛けるだけ。タイトルをK.K.Kにした意味があるのかどうかは謎。

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