アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場のネタバレレビュー・内容・結末

『アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場』に投稿されたネタバレ・内容・結末

主人公が凄いしぶとい
ソ連とフィンランドの戦争の話
主人公は兵士で戦争に駆り出されていたが2国間で休戦協定が結ばれ主人公は妻子の元へ帰る

 視点がコロコロ変わるのでわかりにくいけど戦闘シーン多めで面白かった。
 フィンランドの歴史ぜんぜん知りませんでした。ソ連に奪われた領土を取り戻すために、第二次大戦ではドイツに協力したけど、結局ソ連…

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アマゾンプライムで見ました。

ウクライナ戦争と同じように侵攻してきたソ連に1941年、フィンランドは前年の“冬戦争”に敗北、フィンランドの領土 "カレリア地方" を含む広大な領土を奪われて、カレリ…

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Tuntematon sotilas(Finnish)
=Unknown Soldier=無名戦士
サウナ、ロウリュウ。
クリスマスツリーにろうそくの灯。
さいごの空は白く霞んでいく。
退屈に感じた…

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戦況も良く意気揚々だった前半と戦況が悪化して劣勢になった後半との明暗の差がはっきり出てた。結構人の近くでの爆破の臨場感、キャラそれぞれの家族や愛する人との束の間の団欒と辛い別れはよく描かれていた。動…

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号外/

ず〜〜っとおんなじトーン(色調、戦闘、俳優陣の顔顔..など)だから

ZZZz..


ハッキリ言って『ソ連』と『フィンランド』って言うバックグラウンドが感じられず

どこの戦争モノかわからなかった。

第二次世界大戦のフィンランドvsソ連の話。
40年の冬戦争に負け、再起を掲げた継続戦争。
最終的には、ソ連と休戦協定を締結し旧同盟国のドイツと戦う。
第二次世界大戦の敗戦国の中で唯一他国に占領されな…

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『アンノウン・ソルジャー
        英雄なき戦場』


2019年公開のフィンランド映画


1940年の冬戦争から
停戦を経て

翌1941年6月
フィンランドは
ソ連侵攻を目論…

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ジャレドダイヤモンドの危機と人類を読んでフィンランドに興味を持った
大国ロシアに何度も侵略されながらもメディアすらロシアに忖度して悪い事を言わずに自国を存続させた冷静な判断と強い意志を見たかったがひ…

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