『スポットライト世紀のスクープ』に比べるとカトリック教会と被害者達がガッツリ絡む⛪
どっちかっていうと
フランス版『ミスティック・リバー』🙃
大人になった被害者が
かつての加害者神父が
今でも子供に…
原題: Grâce à Dieu
英題: By the Grace of God
『スポットライト 世紀のスクープ』を観てからの本作の鑑賞。
『スポットライト…』はアメリカ ボストンの新聞社…
本作の前日譚とも言える『🇺🇸スポットライト 世紀のスクープ(‘15)』(←リンクは後述)は記者目線👀ですた。一方🇫🇷本作は被害者側から児童虐待が描かれるのに全て『何があったのかは察してネ❤️』な、曖…
>>続きを読む初めてのオンライン試写会!
フランスの映画なんだけど、個人的に大学で少しフラ語を習っていたので、字幕みなくてもわかる!と少し自分の成長を感じれた笑
内容としては、かなり真面目な話。そしてところどこ…
フランソワ・オゾン監督作品。子供時代に神父によって性的虐待された人々が大人になり沈黙を破って告発する。問題の神父は認めているのに事実を知りつつも何もしなかった教区。しかも聖職につく人々..怖すぎる。…
>>続きを読む幼少期に神父から性的虐待を受けた男性が告発しようとする話。
フランソワ・オゾン監督による実話モノ。
以前から疑問に思っていた、司祭に小児性愛者が多いのはどういう理由があるのかといった原因は直接解明…
記録。
聖職者が少年を自分の性的欲求のはけ口にするというのは、禁止するからじゃないの?
日本の和尚さんのように、妻帯okにすればいいのに…と思ったのを覚えている。
人類は、宗教のお陰でここまで繁栄…
※メモ用
中々の意欲作でしたねぇ🤔
そういやぁ、なにがしか社会派な一面をはらむ
作品を撮る監督だったっけかなぁ🙄
デプレシャンは🤔
重いテーマながら、リレー形式のように主人公が変わっていく展開は、見…
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