心を打たれるとか、大きな感動があったとかそういうわけではないけれど、なんだかずっと見ていられるようなそんな作品だった。広大な砂漠も文革下の町並みも、なんだか目を離すことができなかった。見終わった後、…
>>続きを読む農村放映隊を題材とする、巨匠チャン・イーモウ監督の良質な小品。
文化大革命時代の中国を舞台に、ニュース映画に1秒映る娘を追い求めて労働改造所を脱走した父親と、幼い弟と懸命に生きる貧しい孤児の少女の…
文化大革命の最中、一人の男が砂漠を越えて小さな町にたどり着く。そこでは、数カ月に一度の映画上映が終わった直後で、何缶もあるフィルムを運送係がバイクで運ぼうとしていた。
すると、浮浪者のような少女…
ティザー見てた段階ではこれ泣いちゃうなと思ってたけど意外とドライ。いい意味で。
主人公、来た道を行ったり来たりして、それが空振りだったりすごく遠回りをして生きてるけど、どの道程も丁寧にバカ正直に歩ん…
チャン・イーモウ作品で何回目の文革なんだと思わせるけれど、映画はストーリーというより絵の説得力なんだとつくづく感じる。
大人を手玉に取る悪童が中国作品には多いなとも思った。それと自分が優位にいるとや…
このレビューはネタバレを含みます
映画愛を感じさせる映画
汚れてしまったフィルムをみんなで洗ったり拭いたりするシーンや上映室での再現シーンが好き
1秒だけ映る娘のフィルムが砂漠に消えてしまったが、背景の砂漠や父の笑顔が美しく胸がい…
このレビューはネタバレを含みます
面白かった。
チャン・イーモウは金のかかった歴史超大作より、ここ100年位の市場の人たちを描く作品の方が上手いと思う(活きるもそう)。
1本のフィルムをきっかけにストーリーが展開していく、その展開…
とある事情で数年前に離れ離れになった自分の娘が映画上映前のニュース映像に数秒だけ映っているという情報を聞き、刑務所を抜け出して映画館へチャンが訪れる。
しかしそのフィルムを盗もうとしている少女、リウ…
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