1930年代、世界中の国々が大恐慌の爪痕に苦しむ中、ソ連経済だけが好調なことに疑問を抱いたイギリス人記者ジョーンズは単身モスクワを訪れる。そこで、経済が好調な理由はウクライナに行けば分かると聞いたジ…
>>続きを読むソ連によるホロドモールという闇よりも、デュランティ氏の闇の方を描きたかったのかな?教科書では1行程度で流される話を、こうしてしっかり見られたのは良かった。ジョージオーウェルがこの頃は共産党寄りの思想…
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