第二次世界大戦の暗雲が
まだ微かに漂う、
世界恐慌に荒れる1933年、
ジャーナリズムの強い意志を持って
祖国を離れ駆け巡る1人の記者
華々しく繁栄する大国の権力と陰謀、
大手メディアの隠蔽体質と…
ソ連によるホロドモールという闇よりも、デュランティ氏の闇の方を描きたかったのかな?教科書では1行程度で流される話を、こうしてしっかり見られたのは良かった。ジョージオーウェルがこの頃は共産党寄りの思想…
>>続きを読む© FILM PRODUKCJA – PARKHURST – KINOROB - JONES BOY FILM - KRAKOW FESTIVAL OFFICE - STUDIO PRODUKCYJNE ORKA - KINO ŚWIAT - SILESIA FILM INSTITUTE IN KATOWICE