ただのグロ胸糞映画かと思ってたらよく出来た作品だった!!!フリッツの顔や住んでる部屋、バラバラにする被害者たち等出てくるもの全部汚いしフリッツの人間性や残虐性が醜いのに演出が効いててなんなら所々で上…
>>続きを読む主人公は「ハウス・ジャック・ビルト」のジャックとは違い芸術論も美意識も皆無のソシオパスなんだろうなぁ。ここまでに至った過去の出来事も一切描かず、ただひたすらにうらぶれた日常と衝動的に殺人を繰り返す陰…
>>続きを読む衝撃の実話。エンドロール鳥肌。
殺しそのものに快楽を覚えていた殺人鬼じゃなくて、怒りを抱くと殺してしまうタイプの弱い人間。というのが予想外。そこが映画として面白かった。
なんか出てくる女の人たち…
実在するシリアルキラーを描いた映画は幾度か見てきましたが、本作ほど娯楽性を一切取り除き、すべてが不快で不潔に実在の殺人鬼を描いた映画は今までに類を見なかったでしょう。あまりにもフリッツの言動がリアル…
>>続きを読む主人公の雰囲気が吉田悠軌さんに似ててあまり集中できなかった!(笑)
※スミマセン、吉田さん!
再現度は凄いんだと思う。
時代的にも酷かったのだろうが、女性は独り歩きに気をつけようね、他人事じゃない…
©2018bomberoint._WarnerBros.Ent. photo by Gordon Timpen ©2019 bombero international GmbH&Co. KG/Pathé Films S.A.S./Warner Bros.Entertainment GmbH