衝撃の実話。エンドロール鳥肌。
殺しそのものに快楽を覚えていた殺人鬼じゃなくて、怒りを抱くと殺してしまうタイプの弱い人間。というのが予想外。そこが映画として面白かった。
なんか出てくる女の人たち…
実在するシリアルキラーを描いた映画は幾度か見てきましたが、本作ほど娯楽性を一切取り除き、すべてが不快で不潔に実在の殺人鬼を描いた映画は今までに類を見なかったでしょう。あまりにもフリッツの言動がリアル…
>>続きを読む主人公の雰囲気が吉田悠軌さんに似ててあまり集中できなかった!(笑)
※スミマセン、吉田さん!
再現度は凄いんだと思う。
時代的にも酷かったのだろうが、女性は独り歩きに気をつけようね、他人事じゃない…
このレビューはネタバレを含みます
もうあらゆるところが臭そうで…
実際の殺人鬼ってこんな感じで行き当たりばったりで殺す理由もそんなことで?だったりするのかな〜と思った
女の子が犠牲にならなくてよかった
もう見たくないけど、一生…
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