花粉と非道徳な映画に敏感な方はお控えください。
物語は、1970年代のハンブルクのリーパーバーン、港の近くにあるアルコール依存症の暗い下層階級のの旅に私たちを連れて行き、悪名高い連続殺人犯の一…
犯罪者として何処か華でもあれば。と思う位に華がない。実在の人物らしいが脚色してチェーンソーを持たせようにも舞台が街中だし。呪われた出生とか出自が複雑とかでもなさそうで出てくる弟も普通だし。派手な最期…
>>続きを読むただのグロ胸糞映画かと思ってたらよく出来た作品だった!!!フリッツの顔や住んでる部屋、バラバラにする被害者たち等出てくるもの全部汚いしフリッツの人間性や残虐性が醜いのに演出が効いててなんなら所々で上…
>>続きを読む殺人鬼フリッツメインというより
パブ「ゴールデン・グローブ」と愉快な仲間達
清潔感を全く感じさせず、ヌメっと湿ってよろしくない臭いを放ってる
お酒に釣られてホイホイみんなついて行きすぎ
体切り刻みシ…
殺人鬼の一般的なイメージと掛け離れた頼りない殺人鬼。手際の悪いずさんな犯行や、自信のなさは、観ていて胸糞よりも悲哀を感じました。
ホンカの屋根裏部屋から、娼婦の婆さんの膝小僧に至るまで、徹底した汚…
冒頭から最後までずっと汚い。
ホンカの家はもちろん店で飲んでる人達も、食べ物もなんか全部汚い...観てて悪臭がしそうな映画だったw
でも絶妙にグロくはなくて、なんならちょっと切ないロマンスコメディ感…
©2018bomberoint._WarnerBros.Ent. photo by Gordon Timpen ©2019 bombero international GmbH&Co. KG/Pathé Films S.A.S./Warner Bros.Entertainment GmbH