コロナ禍で 一年待った 期待作
劇伴を 牛尾憲輔 やると知り
とりあえず サントラポチって いざ劇場
やっぱりね イントロがもう 牛尾節
最高の 音で始まる この青春
夏の陽に 照らされ映える 俳…
雰囲気だけの映画
泡のように軽い映画でしたわ!!
あだ名で呼び合う感じが特に好まない
クライマックスの俳句に乗せた歯が好き、歯がかわいい連呼は晒し首案件。あれは一生の傷。
ただ、ネバヤンの歌…
色使いがすごく可愛くて光と影の表現が好きだった。
ポスターよりももっとカラフルで平面的なのに細かいところの描き込みもしっかりしてて、部屋の影がチェックだったり街灯の光が星だったり…好みの詰め合わせだ…
©2020 フライングドッグ/サイダーのように⾔葉が湧き上がる製作委員会