このレビューはネタバレを含みます
うーん…
主人公は事務的なやり取りでも女子と電話すらできない性格でしょう。
それがほぼ何も知らぬ子と2人で歩いて会話してるのはよく分からない
ラストの展開のためにはチェリーとスマイルが仲良くないとダ…
このレビューはネタバレを含みます
わたせせいぞうや鈴木英人の作品のようなビビッドカラーの背景美術は常に魅力あって良し。
ただ肝心のストーリーはあまり大したことが起きず、レコードが結局2枚あったことや、夏祭りで急にマイクで思いを伝える…
Netflixにて
びっくりするくらい私には響かなかった
主人公が俳句を叫ぶシーンとかも見てて恥ずかしくなっちゃった
受け入れてくれる人に出会ってお互いのコンプレックスを少し克服したような終わり方は…
©2020 フライングドッグ/サイダーのように⾔葉が湧き上がる製作委員会