ルドラマ・デーヴィ/ルドラマデーヴィ 宿命の女王に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『ルドラマ・デーヴィ/ルドラマデーヴィ 宿命の女王』に投稿された感想・評価

うぉー!つ、、、強い、、、画が、、、強い!!!
ま、マルコ・ポーロ…!?し、CG…!?と驚きの連続の歴史ドラマ!!

国のために、男として育てられた美しき王女、ルドラマ・デーヴィの伝記映画。
民を守…

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pilotis

pilotisの感想・評価

4.0

生まれた時に男として生きることを強要された話でベルばら好きには熱かった。昼は剣を奮い夜には女性姿でウフフと踊り、遭遇した友は翌日自分(の女姿)に骨抜きになってるのが面白い。王子としてめちゃ強くてかっ…

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ロアー

ロアーの感想・評価

3.7

王妃が出産を迎える最中、国民たちは男子の誕生を祈っていた。生まれてくる子どもが女子だった場合、世継ぎのいないこの国は隣国から奴隷のように支配されてしまうのだ。
願いも虚しく誕生したのは女子だった。し…

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ezu

ezuの感想・評価

4.0

国益のため男装した女王の一大叙事詩。
久しぶりにCGと演技の力の入れどころや映像と演出にハラハラしたりもしていたけどダンスシーンの気合の入れ方はさすが、半端じゃない。
女で何が悪い!という直球の強い…

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も

もの感想・評価

3.2
CGのチープさからどことなくB級映画感がある
テーマは面白かった

バーフバリのメインキャストふたりが出てるのでバラーラデーヴァが書いたデーヴァセーナの夢小説だと思って見たらちょっと面白かった
3D演出が壮大すぎてかっこいいというよりちょっと面白かったけど、昔ながらの物語に現代の話題を詰め込んでるのが好きだった。
てれ

てれの感想・評価

4.0

ずっと前のムービープラスの録画を消化。
バーフバリで誇り高く勇敢な王女デーヴァセーナを演じたアヌシュカ・シェッティがここでも惚れ惚れするような女戦士を見せてくれた。彼女の演じるルドラマデーヴィは国の…

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観た回数:1回
直近の鑑賞:CS(2019.02.22)
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性別を偽って王子として育てられた強き女性が、試練を乗り越えて女王となっていく、叙事詩的インド映画。
無双系にも関わらずアクションが…

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娯楽作として十分合格。一応、シナリオも伏線回収で溜飲を下げるので満足。あくまで大河ドラマなので笑いはない。

構成、演出が悪いのか、いきなり!?今更!?なんで!?という展開が多かったものの、男として生きると決めたルドラマデーヴィ、女性だと知りながらその功績を正しく理解して支える人々の姿勢に、今の時代にも通じ…

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