今年86本目。戦場のシーンのオレンジがかった具合とかサウロンぽい怪しい影が綺麗だなぁと思ったぐらいでさほど印象に残らず。「意味のない言葉などない」とかいう言語学教授とのやりとりはなかなか面白く見た…
>>続きを読むトールキンの半生が綴られた一本。少年時代の友人を戦地で探す場面から始まり、過去を回想しながら話が進んで行く。友情と愛についての物語。
友人や家族を大切に思う人だったからこそ、指輪物語のような偉大な作…
ロードオブザリング、ホビットは未鑑賞なのですが授業でトールキン作品やトールキン自身に触れたのでその復習としても少し。
トールキンが生み出す言語は本当に興味深くて、不思議で、何故か昔からずっと存在し…
ニコラスホルト目当てで鑑賞。
ロードオブザリングが生まれるまでの物語。トールキンと後に妻となるエディス、強い絆で結ばれることになるT.C.B.Sの3人との関係が主に描かれている。
・TCBSの彼…
もともと「ロードオブザリング」と「ホビット」の映画が大好きだったので、著者の伝記映画を試写会で観れてとても光栄でした。
トールキンの成長過程で一生続く友情や愛情、また幼い頃に自然の中や屋敷でイメ…
これは、リンガーズには堪らない。
日常生活で自分が創作した言語を話すトールキンは、相当変人だと思う。
だけど、囁くようにそれを話すその姿は、謳うようにその言語を操った人間アラゴルンの姿と被る。
勿論…
「指輪物語」「ホビットの冒険」の作者トールキンの伝記映画。
現在パートに過去パートを断片的に挟みながら話が進んでいく構成。
ぱっと見、映像のつくりが凄かった。
当時の洗練されたイギリス文化を綺麗に…
試写会にて鑑賞。
ロードオブザリングは全く観たことが無かったけど、その原作者トールキンの人生を断片的にでも知ったことで、彼の作った物語がどういうものなのかとても気になる。
(近いうちに観てみよう!…
フィルマークスさんの試写会で観ました。
指輪物語の原作のトールキンがどのように育ち、どんな人々と関わってきた人なのか。
彼の友人達はホビット達の関係性につながっているのかな、なんて思いました。
…
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