『プレイタイム』さながらの高低差あるセットを活かした原節子の自然な上目遣いに冒頭からやられるのだが、彼女が見せる女性的な輝きはそこが一つの頂点であり、以降彼女は仕事もせぬくせに暴力はふるう最悪な父親…
>>続きを読む令和の今でも車のディーラーのような営業職の女性はすごい大変だと思うが、戦前なら尚のこと異端だったことだろう。
こんなモボモガが颯爽と丸の内界隈を歩いてたのに、数年後にみんなモンペ姿になるなんて…。こ…
『姉妹の約束』見た時も思ったが「原節子、こんな役もやってたんだ!😳」シリーズ🤭
本作では、上昇志向の高い、金稼ぎたいキャリアウーマン😆👍
スーツとヒールが良く似合い、当時としては、相当グラマラス体型…
昭和14年に仕事を選び自立を志す女性を描いているところが新鮮。
そしてその女性を原節子が凛々しく演じている。
家庭の事情により車のセールスマンとして男性に伍して奮闘するところはなかなか面白い。
ただ…
公開当時は凡作扱いだったと聞くが、現代の我々日本人にとっては意義深い映画だと言えよう。前代未聞の極右政権が誕生した2025年なら特にそうだ。
この作品では1930年代の東京の様子を伺うことができる…
私も東京で働く営業女性としてとても親近感湧いた。原節子の険しい顔珍しい、そして車が売れた時喜ぶ多幸感溢れる笑顔のギャップ素晴らしい。やっぱ男の人って自分より仕事できる女の人好きじゃないよね、勝手にプ…
>>続きを読む小津や成瀬や黒澤といった巨匠たちの映画とは違う縛られていない自由な原節子。妹役の江波和子がチャーミング、実娘の江波杏子より圧倒的な美人。
主題は自立する女で、太平洋戦争前の39年では新しいように思…