目が腫れあがるくらい泣いてしまいました。
こんなに泣いたの久しぶり。
御涙頂戴は好きじゃないけど、そんな感じでもなくて、セウォル号沈没事故の遺族の悲しみや痛みに誠実に寄り添ってるのが伝わってきました…
もちろん事故も知っていて覚悟してみたけれど、やっぱりあかん。
涙止まらない。
あんな悲しすぎる事故を映画化って驚いたけれど、角度を変えてその後の残された人たちの事を伝えてくれた。
イェソルがさみしい…
ずっと忘れない。
ー 2014年4月16日 セウォル号沈没事故 ー
修学旅行中だった高校生を含む300人以上の尊い命が奪われた
これは残された遺族の物語
息子を失った家族の苦しみと再生を描く
…
韓国セウォル号沈没事故で愛する息子・スホを喪った遺族を描いた物語。息子の電話に出れなかった母、事故の起きた日は海外で何もできなかった父、不安定になった母を思いやるが傷付いてる幼い妹。ボランティア団体…
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