ペイン・アンド・グローリーに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ペイン・アンド・グローリー』に投稿された感想・評価

映画監督にとって、『映画』とはどこからどこまでの範囲の現実を示すのだろうか?

私たちは編集が済んで封切りになった映像のことをそう呼ぶが、作家にとってはカメラを覗いて制作している過程での、「撮影行為…

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4.0

このレビューはネタバレを含みます

印象に残った母との和解シーン:

ママが望むような息子になれなくてごめんよ。

「この子ったら、いったい誰に似たんでしょう」ってよく言ってたよね。

でも、ママはその言葉を嬉しそうには言ってなかった…

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れん
3.7

知性ある会話劇と美しい色彩、上品で味わい深いこの感じ、この監督の映画だなあという感じがして嬉しかった。身体の痛みだったり心の苦しみなんかが増していく一方だということを考えると年を取ることが怖いけれど…

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4.0
うお〜〜〜好き
相変わらずの監督の色彩めっちゃ綺麗だった〜!ほんと好き!つかバンデラス、冗談抜きで知ってる俳優さんの中で1番伏し目が綺麗

アルモドバル監督の作品を長年観ている人間からすると、アントニオ・バンゲラスとペネロペ・クルズを再び彼の作品に見ると「お帰りなさい」という気持ちになる。実際、この二人の俳優も本来の味わいのある演技力で…

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監督らしい、変な説明動画があったり、色使いが独特だったりと、
ただ、全体的に、内容に興味が持てず。
メタ構造的に、監督自身の話かも知らんけど、どうでもいいなあと

アルモドバルの自己投影が顕著な作品。そして詰め込み過ぎと思えるほどのキーワードが、見事なまでに整理し、まとめ上げられている。映画、演劇、絵画、母への思い、同性愛、ヘロイン、文字…。ヒロインの少年時代…

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SANKOU
3.9

このレビューはネタバレを含みます

スペイン映画界の巨匠ペドロ・アルモドバル監督が、自身を主人公に投影して作って自伝映画とも言える作品。
必ずしも順風満帆ではなかった彼の家庭環境や健康障害、作品作りの苦悩が色々と窺える。

映画監督が…

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ズイ
3.8
撮れなくなった映画監督
というモチーフに
映画監督自身が甘美なものを見出している
そこが面白い。
漁師
3.8

過去鑑賞。
映画監督の男は、肉体も精神も衰え、引退同然の生活を送っていた。そんなある日、昔の作品が再上映され、彼は主演俳優と絶縁状態になった経緯を思い出す。そして、彼は和解を願って30数年ぶりの再会…

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