自伝映画なのでそれだけで既に良い
本気で治療したらすぐ改善し始めたのは???だったけど、現実がそうだったのだろう
どの自伝映画を観てもやっぱり思い出すのは幼少期と青年期なので、この年代を如何に印…
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ポップな色彩の中で
「心身がつらいんだ…」と嘆く
スペインの天才監督。
アントニオ・バンデラスが演じる、ペドロ・アルモドバルの自伝的作品。
初老になり心身が不調の中、時おり頭によぎるのはー幼い頃…
映画監督にとって、『映画』とはどこからどこまでの範囲の現実を示すのだろうか?
私たちは編集が済んで封切りになった映像のことをそう呼ぶが、作家にとってはカメラを覗いて制作している過程での、「撮影行為…
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印象に残った母との和解シーン:
ママが望むような息子になれなくてごめんよ。
「この子ったら、いったい誰に似たんでしょう」ってよく言ってたよね。
でも、ママはその言葉を嬉しそうには言ってなかった…
知性ある会話劇と美しい色彩、上品で味わい深いこの感じ、この監督の映画だなあという感じがして嬉しかった。身体の痛みだったり心の苦しみなんかが増していく一方だということを考えると年を取ることが怖いけれど…
>>続きを読むアルモドバル監督の作品を長年観ている人間からすると、アントニオ・バンゲラスとペネロペ・クルズを再び彼の作品に見ると「お帰りなさい」という気持ちになる。実際、この二人の俳優も本来の味わいのある演技力で…
>>続きを読むアルモドバルの自己投影が顕著な作品。そして詰め込み過ぎと思えるほどのキーワードが、見事なまでに整理し、まとめ上げられている。映画、演劇、絵画、母への思い、同性愛、ヘロイン、文字…。ヒロインの少年時代…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
スペイン映画界の巨匠ペドロ・アルモドバル監督が、自身を主人公に投影して作って自伝映画とも言える作品。
必ずしも順風満帆ではなかった彼の家庭環境や健康障害、作品作りの苦悩が色々と窺える。
映画監督が…
©El Deseo.