いまいち入り込めないというかどうしても気になる点をいくつか
レイカが父親の病室に行くけど、父親の新しい家族がいるときに入るのは完全にタイミング間違えてる
新しい家族の前で「会えて嬉しい」とか言いづ…
「だれにだって魔法はある」
個性とか、自分らしさっていうと陳腐だし綺麗事に聞こえちゃうけど、おジャ魔女どれみの世界を通して"魔法"という表現にすることで、ググッと染み込んできた。
ストーリーの継…
おジャ魔女どれみ20周年記念作品。
どれみちゃん達の物語・続編ではなくて、わたしと同じようにおジャ魔女どれみを見ていた女の子男の子の物語。
随所の小ネタと懐かしい声優さんたちに終始胸熱。細かい看板と…
この映画は、非常に良い。と胸を張って言える映画ではなかった。よかったのは、最初と最後のみ。正直、起承転結の承と転はいらなかったのでは、と思う。承と転は「おジャ魔女どれみシリーズ」を全て見た私たちへの…
>>続きを読む開始10秒で泣きました。
だってどれみちゃんがあの時と同じ声で、同じプロローグBGMの中で、同じテンションで対等な立場で「夢は何?」って聞いてくるんだもん。
あとオープニングしっとりバージョンはず…
開始数分で流れる『おじゃ魔女カーニバル!』の大人アレンジで泣きそうになる。
おじゃ魔女の内容を結構忘れているので大丈夫かな~と思っていたが、全然問題なかった。
呪文や魔法玉など、あー!懐かしい!と思…
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