KESARI ケサリ 21人の勇者たちに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『KESARI ケサリ 21人の勇者たち』に投稿された感想・評価

ケサリとはサフラン色、「勇猛」「愛国」を示す誇り高い色とのこと。

1万vs21の戦いには正直見る前から期待値低く、案の定って感じでした。
でも合間で挟まれるモスクの建て直しを手伝うシーンとか、ふと…

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nari
2.0

PVの音楽が良くて、鼓舞された気分になったのでケサリと言いながら突撃しました。
同じ景色を写す描写がほとんどで、窮屈感を感じもしたが、広い戦争も狭い戦争も、闘う立場からしたらかんけーねーと言わんばか…

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MaTo
2.0
非現実な殺陣・踊りはないものの歌が入るので余りインド映画を見ていないがインド映画らしさを強く感じる
『分割統治』の功罪があるはずたが敵側を一方的に卑劣に描く展開には違和感を感じる
saby
1.9
インド、アフガン、イギリスの史実と地図をぼんやりとしか知らない私も問題なく鑑賞。奥さんとのやりとりがよかた。

KESARI
ターバンをバカにするとバチギレするひげもじゃ達が頑張る映画。しつこいスローモーションと死に際にどいつもこいつも良い事言おうとしてすこぶるテンポが悪い。
シク教のことをある程度わかって…

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シク教徒21人vs部族連合1万人!の話。
史実に基づく話すな。
21人vs1万なんて絶対おもしろいに決まってんじゃーんて期待していたのによく眠れた。
インド映画で初めてはずしたかも。
kiu
2.0

ブリカスと芋スナは嫌われるよねの映画

相変わらずインド映画は長いなぁ。そして平たい顔族からすると、インド人みんな同じ顔(ターバン付き)で見分けるのがツラい。

今さらスローモーション多用のアクショ…

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インド映画が終わる時代に立ち会ってるのかも。と思うと中々感慨深い。悲しい。

「21人vs10,000人」という謳い文句から、バーフバリのような工夫をこらした戦闘シーンが多いかと思いきや、それはラストだけで。
アクション担当が「マッドマックス 怒りのデスロード」の人と聞いて、…

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2.0
シク教を知るきっかけになる作品。
『パドマーワト』くらい暗いと思っていたら、明るく仕上がっていて驚いた。
ターバンひげもじゃメンズのオンパレードは、今までありそうでなかったので良い。

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