私が、生きる肌の作品情報・感想・評価

みんなの反応
  • 狂気的な世界に引き込まれる
  • 脚本がよくできている
  • 美しさと狂気が紙一重な作品
  • アントニオバンデラスが素晴らしい演技を見せる
  • サイコスリラーとしては強烈で面白い
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『私が、生きる肌』に投稿された感想・評価

A

Aの感想・評価

3.8

美と狂気とキモさの共存がやばい。ここまでの変態映画を作れる天才はいないだろう。感情込めすぎて号泣したけど、後味悪いし気持ち悪いしでもう。、、全体的に先はまったく読めなかった、もう流石としかいえん。生…

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女性映画に秀作が多いペドロ・アルモドバル監督が男性映画を撮った感じ。
主人公(アントニオ・バンデラス)は世界的な形成外科医、妻は男を作り逃げ出すときに交通事故を起こし、大火傷をするが、主人公の献身的…

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アントニオバンデラスがずーっと気持ち悪いのがとても良い。
話が進むにつれて「いやー、狂ってるな~」から
「いやマジで狂っとる!」に変わっていくw

見ようによってはハッピーエンドだけど…
いや、落ち…

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h

hの感想・評価

4.0
絶望的、、歪んだ感情
精神狂う
中盤でかなり盛り上げてくる
あのわかった瞬間声出た
狂ってて予想外でよかった
ichiro

ichiroの感想・評価

3.5
めちゃくちゃ気持ち悪いけどハラハラがすごくて面白い

人工皮膚を開発している天才外科医の家に何やら女性が監禁されているらしいお話。
ここまで狂った復讐映画は知りません。
あのアントニオ・バンデラスがこんな気持ち悪い役をやるなんて。「デスペラード」や「マ…

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◯◯そっくり

2011年 スペイン作品

天才的な形成外科医ロベル
画期的な人工皮膚の開発に没頭する

彼が夢見る“完璧な肌"の創造
その実験台にされた“ある人物"

ロベルと“ある人物”との奇怪…

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tak

takの感想・評価

3.7

「サン・セバスチャンへようこそ」を観て、女医役のエレナ・アナヤが気になった。予備知識皆無で手を出したのが本作「私が、生きる肌」。ペドロ・アルモドバル監督だから変わった映画なんだろう…と思いながら再生…

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予想外の展開
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