2度の衝撃の展開。これぞ王道の本格ミステリー!!
【賛否両論チェック】
賛:絶対不可能な小説流出&脅迫事件を通して、その珠玉のトリックが明らかになっていく中でのどんでん返しの連続が衝撃的で、思わず…
9人の翻訳家、依頼者と著者。
世界的にも売れたベストセラーの続編を
軟禁した状態での翻訳...
そして、届く一通の脅迫文。
から一転・二転する...物語、犯人像も、動機も。
一筋縄ではいかない<…
映画なのに、紙本を捲る音が聞こえてくる逸作。「タイピスト」の監督&脚本コンビらしく、全キャラクターがとても魅力的に息づいており、テンポもとても良いです(*^▽^*) ページを捲る手が止まらず、観客が…
>>続きを読む予告編どおり私はこの作品を「誤訳」してしまった。最後まで彼に騙され、本当の最後はあの囁くような声とやりきった目に唾を飲んだ。彼が本当に大切だった人ための、ある意味復讐劇だったなんて。才能と現実の狭間…
>>続きを読むストーリーは途中と後半で、ひっくり返るので面白かったですが、冒頭からの時系列のいじり方で少々混乱した。
でも今刑務所にいるのはエリックで、誰か殺したということは早くに想像がついたし、オスカルブラック…
文学作品の翻訳という題材が、こんなに面白いミステリーになるとは! 知的な謎解きと息をのむサスペンスを両立させた極上の娯楽作。脚本、演出、役者の充実、すべてに脱帽———赤川次郎(作家)
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世界的ベストセラーシリーズの完結編が、絶対に流出しないよう翻訳家を閉じ込めて連絡手段も絶ったのに、出版社に冒頭を流出させたとの脅迫が。
時系列がいじられていて、犯人をオーナーが追いつめているのか…
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