確かに戦争とは言えないし
あくまでも10代の大人への反抗
そして勝つことの出来ない抗いなのですが
それを観てショボいとか冷笑、嘲笑するのって
ステレオタイプの大人、かつ悪そして敵として設定された千…
期待して観に行ったんだけど、ちょっと肩透かしにあった感じ。。
もちろん作画はタイプだし、要所要所でグッとくる場面はあったんだけど、やっぱりこの手のものは圧倒的に主人公とヒロインの純粋な恋物語が似合…
2020年映画館での鑑賞1本目。
声優さんが意外に豪華だった。脇役にもすごい人たちを起用していて、意欲的な作品なんだなと感じた。
脚本は、粗いし、序盤から中盤にかけてもっちゃりするし、なんか話の…
なかなかどうして、かなり面白かったです。
正直最初は心配をしていました。原作小説の濃密な展開と、登場人物の多さを、現代にリブートしてどう扱うのだろうか?90分ほどの短い上映時間と6人の登場人物で描き…
☆☆★
名作を現代の設定に置き換えたバージョンとも言えるし、直接の続編とも言える。
鑑賞後まず思ったことは、現代のネット社会における描写が多々盛り込まれていて、つくづく嫌な世の中になったものだと…
開始5分くらいで必ずタイトルがババーンと表示されて主題歌+オープニングロールが流れる構成、邦画アニメのお約束的な感じでいい加減見飽きましたわヽ(´д`)ノ
各キャラがそれぞれ抱える悩みにフォーカス…
終始恥ずかしいこと言ってて観てるこっちが恥ずかしくなってた。青春物なんてそんなもんだけど、「ここさけ」とか「君の名は。」はここまでじゃなかった。あとその2作品との比較でいうと映像が見劣りするのもいま…
>>続きを読む原作未読本家うろ覚え、老害全開大人キャラの設定を筆頭に全体的にガバガバなのはご愛嬌も後半の盛り上がりまでの時間経過がとても長く感じた、オチは現代に合わせ用意された感あり、ただ終盤の黒歴史品評会はなか…
>>続きを読む©2019 宗田理・KADOKAWA/ぼくらの 7 日間戦争製作委員会