忘れた頃に、自然は牙を剥く
“北欧ディザスター”第2弾。舞台は山から都市へ、脅威は津波から大地震へとスケールアップ。家族を守ろうとする父親の姿が相変わらず熱く、破壊描写とパニックのリアリティも健在…
もっと激しいパニック映画を想像していたが、非常に静かで恐ろしい映画だった。
地震は静かに、でも確実にやってくる。
地震描写の正確性は置いといて、地球や街が壊れていくリアルな映像に、心臓が縮こまり疲…
ビルのシーンめためた怖かった😭
高いところ苦手…
地震起きるって分かってるのになぜにエレベーター乗った??まだ間に合うと思っての狼藉か?!
こんなパニック起きると冷静でいられる地震ないけど
備え…
このレビューはネタバレを含みます
[Story]
ノルウェー・ガイランゲル地方を襲った巨大津波災害から3年後。家族が生活拠点を首都・オスロへと移す中、津波を予測するも救えなかった人々への自責の念からガイランゲルにひとり残り研究に没頭…
このレビューはネタバレを含みます
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ホテルでバリバリ働きながら、自らも被災して心の傷を負うも、幼い娘と大学生の息子がいるし可能な限り前向きに家族の仲を修復しようとしている奥さんの姿が心痛かった
心の整理のために自分の殻に閉じこもるの…
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