インドの貧富格差、階級社会をヒシヒシと感じる作品。心と心が近付いていく様子を丁寧に描く。邦題正解の方。
御曹司とメイド、2人の心の重なりを決定付けたのはインドに流れる血。太鼓のビートは命の鼓動、なー…
セクシーシーン無し
家族との閲覧◯
下品な言葉遣い◯
インドの差別とかカーストのあれこれについて知らずに見たら多分なんで?なんでこの人たちこうなの?てなると思う。
一番この映画を楽しめるのはインド…
厳格な身分制度の根付いたインドを舞台に、結婚が破談した御曹司・アシュヴィンと、彼のマンションで住み込みで働く未亡人のメイド・ラトナの切ない恋を描いた物語。
カースト制度が根深く残っているインド。…
じっくり丁寧に召使と「旦那様(原題:SIR)」の関係を描いています。いまでも階級差別は根深いのでしょうね。現在のインドではこの映画は「こんなことがあったら素敵だ」というシンデレラのような話なのでしょ…
>>続きを読む踊りとテンポが命のインド映画で、こんなに間を効かせてくるのは初めて観た。
何を着ているか(サリーか私服)とか、日々の何気ない仕草(目の前にリモコンがあるのにメイドにつけさせる)とかを小出しにするこ…
踊らないインド映画観るの初めて。そしてインド映画でキュンとした気持ちになるのも初めて。笑
全体的に湿度が高くて、じんわり心に染み入るような映画だった。
インドの格差社会や未亡人の扱い、そしてメイ…
2023-68
メイドと主人。身分違いの恋愛、て少女漫画みたいなテーマだけど夢みがちな話ではなくて現実に存在する身分の差と、それぞれの生き方に悩む2人の話
大規模な音楽とエキストラと色彩で圧倒する…
(c)2017 Inkpot Films Private Limited,India