このレビューはネタバレを含みます
2時間半近い作品だったのに最後まで集中して観ることができた。
知らぬ間に自分の声が犯罪に使われてしまった曽根と、英語が喋れるって理由だけで時効になった過去の事件について調べる事になった新聞記者の阿久…
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主要登場人物だけを見れば、権力者に対して、反発する、その志は、悪くない。ただ、子供達の、人生を、大きく変えてしまった。権力者に対する反発が、理由でも、それは、大人の都合。子供達を、巻き込むべきではな…
>>続きを読む映画「罪の声」製作委員会