エミリオ・エステベス、よき。ジャケットの腕組み姿、観終わったあと見ると尚更感慨深みでよきよき。
しかも主演だけではなく監督と脚本も手掛けるトリリンガル俳優とは。
まぁ内容としてはあらすじをディテー…
ちょこちょこ演出やセリフに
クスッと笑わされておもしろかった!
話のメインとしては、
「公共」とはだれのための公共なのか。
ただ、使わせないとは誰も言っていないわけで。
閉館だから出したい→寒いか…
2021年71本目
いや、もうこれは…
元になったデモがあったんだろうか…?と思ったほど、映画的な盛り上がりを排除していてよかった。
『図書館の奇跡』って、何だよ。
監督凄い!の一言!!
今日本…
主役の人だれだっけ、目を見るだけで泣けてくると思ったらブレックファストクラブのスポーツバカじゃねえか!!おい元気だったか!!脚本も監督もじゃねえか!天才か!!!!
おれは栄のテレビ塔のリニューアルで…
よく行ったTSUTAYAが閉店しちゃう前の最後のレンタル作品 part5 (ラスト)
明日返却しにいくの寂しいな
最初は眠かったけど、笑いありシリアスありでどんどん引き込まれた
邦題のせいで…
最初はどうかな〜って感じだったけど思ったよりも良い映画だったかも。
立てこもり側の展開や行動がちょっと斜め上いってる感じはあるけど確かなメッセージ性はあった。
まぁそれも社会をうまく渡っていけなか…
図書館関係の仕事に就く者として外せないと思い鑑賞。
ワイズマンのNYPLドキュメンタリー映画を見たときに「公共の福祉」についていろんな視点から学んだけど、本作はそのセーフティネットから弾かれた人々…
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