黒い太陽七三一/戦慄!石井七三一細菌部隊の全貌のネタバレレビュー・内容・結末

『黒い太陽七三一/戦慄!石井七三一細菌部隊の全貌』に投稿されたネタバレ・内容・結末

夜はエログロナンセンスをネタバレで。
夜にっきい始めました。

第二次世界大戦時の満州国、関東軍防疫給水部本部に陸軍軍医中将石井四郎が着任?復帰?したところから始まる。
同じ頃少年兵たちもこの731…

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過去鑑賞

本物の死体使ったり猫殺したり、グロがエンタメの域を出てる。
グロ映画ってどんなにグロかったとしても、偽物ってわかるから見れるのであって、本物が使われているとエンタメだと思って観れない。

youtubeで視聴
731部隊とこの映画の存在はうっすら知って少年が殺されるシーン知ってたけど
改めて全部ちゃんと見て、凄いキツイ内容の映画だと思いました。
目を覆いたくなるようなシーンがずーっと…

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チープな反日映画に過激なタイトルをつけたやつ。
731部隊について真面目なものだと思ってのぞんだのでため息がとまらなかった。
序盤に死体のガチ解剖があるんだけど、こんな映画のためにどっかから本物の死…

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ハイッッッッ!!!だけ日本語かい!
え。。死体本物なんすか本当なんすか......臓器を取ったあとの、骨とスープみたいな血の映像が目に焼き付いてしまった......
ドラマが挿入されてるけど基本ゲテ…

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まさかこの時代にこの映画を見ることをロシア人の英語教員に強要されるとは
NHKのドキュメンタリーとか見た方がいいでしょ

『ピンク・フラミンゴ』くらい趣味の悪い映画だった。大日本帝国が行った実験がどれほど非人道的なものだったかを示すためとはいえ、本物の少年の死体を使って人体解剖したり、おびただしい数の鼠の中に猫を放り込…

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探究心だけで見るものじゃなかった
低圧実験がトラウマ
もうなにもかも

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