ありふれたJホラーを乗り越えているか?
基本的に陳腐の塊でした。
よくある呪われる系の話。
そこから個性を生み出せてもいるのかは難しいところ。
ベース自体はいくらありふれていても構わないけど、そ…
乙一さんが好きだから期待してたけど、少し微妙だった。
シライさんのビジュアルはまぁよかったけど、登場の仕方がワンパターンで飽きたのかも。鈴が鳴るとあぁ来るなって思って逆に怖くなくなった。
エンド…
………え?
きっと小説は成り立ちをもっとキッチリ書いてあるんだと思うが、そろそろ調べ上げた事項を説明台詞にしてしまうのはやめて、ストーリーに組み込んで欲しい。
やっぱり映画は映画用のプロットにしな…
監督・脚本は乙一さんとゆーので何かを期待して観たのですが、じつにかったるいホラーっぽい作品に仕上がりました。
オムニバスとゆーか「呪怨」と似た物語の始点が複数あるスタイル。
混乱するほどの…
👻2021年1発目ホラー👻
▼ストーリー
目が異様にデカイ女ことシライサン。
彼女に呪われると眼球破裂を伴う心不全というおっかない死を余儀なくされる。
そんなクソデカ目玉女に飯豊まりえ、稲葉友…
飯豊まりえちゃん目当てで観たのだけど
原因や根本がわからないまま
ただ怖がらせてくる映画が多い昨今
ちゃんと原因と結果があって楽しめた。
ビジュアル的な怖さはほとんどないから
怖いものが観たい、ゴア…
好きな小説家が監督・脚本なので観てみた。
もうすっごいオーソドックス。今さらこれやる必要があるのか。
複雑な人間関係やら因縁やらがあまりなくて、あっさりしてて見やすかった。まあその分全然恐くないけ…
小説家・乙一で知られる安達寛高が監督・脚本を務めたホラー映画である本作は、眼球が破裂した遺体が相次いで発見される中、目の前で友人を失った女子大学生の瑞紀と、同じく弟を失くした大学生の鈴木春男が、似た…
>>続きを読む聞いたら呪われる系の怖い話、めっちゃ厄介だよなっていう映画。主人公の回避方法がなるほどねって感じでした。あとエンドロール!笑
パーツの大小バランスが崩れた顔ってなんか不安になるし、そういう意味ではシ…
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