はちどりのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『はちどり』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2023/04/15(23-20)

こんなテイストの韓国ドラマ初めて観た気がする。

いわゆる両親が毒親?でネグレクトでもなくDVでもなくてどうしようもなく家族仲も良くなくただ毎日が最悪で苦しくな…

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高評価に惹かれて鑑賞。
しかし、映画にエンタメ性を求める私には合わなかった。
1994年韓国の女子中学生の日常を切り取った作品。
中学生にしては、要素を詰め込み過ぎではなかろうか?初キス、タバコ、デ…

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私たちはみんなハチドリなのかもしれない。

胸が苦しくなるけど、良い映画だった。いろんな家族の問題はあるけど、互いを思っていることが描かれていて良い。
友だちとのすれ違いとか、彼氏ともうまくいかなかったりとか辛いことが沢山あるけど、救いもある…

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自分は繊細な(自意識が強い)方だとは思うけど、それでも10代の頃の繊細さからは変化していて、その頃は漠然としんどい毎日だったことを忘れていたなと思った。
だから、この主人公のことにもう全てには共感は…

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思春期の心の揺れや機微が良かった。大げさな表現はなく淡々と少しずつ語られていく感じ。会いたい人に会うとか伝えたいことが明日相手に言えるか分からないんだなと思った。ラストで崩落した橋を見て涙するシーン…

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私は人と違う時こういう人もいるんだなと思って自分とは違う存在として区別してしまうんだけど、この主人公のウニはなぜ自分とは違うのかを疑問に思って人の気持ちが分からないことや人とは違うことにどうにか向き…

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大人になって忘れちゃってた、中学生の頃の理不尽な気持ちをとっても丁寧に描かれていた。だから中学2年生と一緒に観たら感想が面白いはず!

とにかくウニちゃんが可愛い!特にクラブのときはハンパないって😳…

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すごく心に残る映画だった。
学歴社会で、兄には暴力を振るわれ、亭主関白な父、居場所のないウニの物語。
表情が繊細で、この不条理な社会を経験し続けてるからこその無表情が苦しかった

喧嘩してるの聞く時…

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1994年韓国が舞台。集団団地に餅屋の両親、兄、姉と住む中学二年生のウニ。他校にいる親友、彼氏、好意を寄せられている女子の後輩。兄に殴られたり親に怒られたり学校になじめなかったりとずっと辛い思春期の…

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