美しい映画。だったと一言では言い表せない、胸を締め付けられる複雑な作品。
望まない結婚に葛藤する貴族の娘とその肖像画を描く為に屋敷にやって来た画家の女。時代は18世紀でも、すごく今っぽい映画題材だ…
画の、崖や海の美しさに何度もハッとさせられる。そのまま切り取って絵画にしても申し分ないくらい。
ラストシーンの長回し、決してマリアンヌを見ようとしないエロイーズ。別れの場面とここに、話していた寓話が…
現時点で、人生で一番好きな映画。映画館で2回観た。この作品からセリーヌ・シアマ監督の作品をチェックするようになった。
この作品を表す言葉は「美」と「静と動」だと思う。特に静と動がシーンの中ではっき…
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