ニューカッスル・アポン・タインが舞台。ギグワーカー(と訪問介護士)の過酷な日々。みてるのが辛くて何度もあと何分あるか確認してしまったがすばらしい映画。ドライバーになってから坂を転がり落ちるように搾取…
>>続きを読むえぇ...ここで終わりだなんて...。
辛い辛い、苦しい苦しい、貧困にあえぐ労働者階級の叫び。
心をえぐられるようで、いたたまれない。
息子が改心してくれたのは救い。娘は出来過ぎてて天使。
2…
ミリオンダラーベイビーみたい本当にやるせない気持ちしか残らない
ちょうど私の家族と似てて、後悔するほどの罵倒の言葉を親に投げて、でも家族だからめっちゃ亀裂が入ったはずなのにしばらくしたら特に和解も何…
邦題をこんなほっこり家族愛ものみたいにしたのはあえてなのか?事前情報なしで覚悟なく観ちゃった人かわいそうでは?
まさにこの夫婦の職種で月収いくらとかってネットの求人広告出てくるけど、単純な金額の数字…
悲しいけど、これが現実なのか
あの手紙から推測して最後お父さんが車で飛び出したのは、、
違うと信じたい•••
わたしも仕事が忙しいとき、心の余裕がなくてイライラして、家族に当たり散らかしていた
…
一日中働いている母アビー、息子セブと娘ライザ、そして父リッキーの家族の話。仕事を探していたリッキーは宅配会社と契約するが、、
ヒューマンドラマ映画。
家族を本当に幸せにするには何が重要なのか見失っ…
3分くらいしか幸せな時間のない映画で見た後ダメージが残りました。。。
アビーを仕事に送り出してバンで音楽かけて笑ってたあの時間だけ。それ以外は辛い顔ばかり。
ケンローチ監督だし、そんな簡単に幸せなん…
原題も邦題もどちらもすごく的確。
場面場面ですごく良い言葉がある。
特に印象的なのは警察署のところかな。
「君を想ってくれる家族がいることに感謝すべき」
そういう家族がいない人もいる。
現実に対…
© Sixteen SWMY Limited, Why Not Productions, Les Films du Fleuve, British Broadcasting Corporation, France 2 Cinéma and The British Film Institute 2019