家族を想うときの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 家族の愛が頑張りに変わってしまう現実を描いている
  • 苦しい状況でも家族のために頑張る姿勢が感動的
  • 現実味があり、社会問題を考えさせられる作品
  • 親孝行の大切さを再確認できる
  • 涙を誘う感動的なシーンが多数ある
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『家族を想うとき』に投稿された感想・評価

4.0

100ポンド=1万4千円
500ポンド=7万円

ポンポンでてくる通貨の感覚を持ってるとよりリアリティを持てます


ケンローチ節全開、フルスロットル
引退撤回で撮り続けてるのは怒りがとまらないのだ…

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英国の巨匠ケン・ローチ監督が、現代社会が抱えるさまざまな労働問題に直面しながら、力強く生きる家族の姿を描く。2019年・第72回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品。
英国ニューカッスルに暮…

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イギリス・ニューカッスルで妻と2人の子供と暮らすリッキーはマイホームを持つ夢を叶えるためにドライバーとして独立することを決意。
一方妻も介護福祉士として働き詰めの毎日。
家族の幸せのために頑張る2人…

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ゆい
3.9

とても苦しかった
みんないい人なのに余裕がないことで悪いことが重なっていくかんじ
でも家族の絆みたいなのもみえて
だからこそ苦しかった
娘さんが将来苦しみそうだなておもった
音がなかったのでドキュメ…

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低賃金者はいくら頑張っても報われないってのを言いたいのかな?映画の要素全くないし、ドラマも何も無くつまらなかった。現実的ってだけ。駄作。
3.7
Sad, make me think a lot, devoted father, but little be boring
KEITA
3.9
ドキュメンタリーでやっていたらもっと傑作になっていたと思う。

現実そのままをフィクションの世界に持って来たが故に、返って嘘っぽくなってしまった気がする。

前作の『私は、ダニエル・ブレイク』
無い
4.0

徹底的にドラマを排除し現実に肉薄することで観る者に格差、貧困の現状を訴えるケン・ローチ節炸裂。

貧する者から完膚なきまで奪う現実が過酷すぎる。

配送業や介護士といったエッセンシャルワーカーの過酷…

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sksk
3.8
何も、誰も悪くないのにうまくいかない事が多すぎるリアルな家族関係が観れた

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