ゴダールの映画作家の側面は、ヌーヴェルヴァーグの作家としての新表現を模索する側面以外に政治作家としてのものがあり、これがややこい。
確かにアンナ・カリーナとの初タッグ作ではあるし、明らかにずっとこ…
リチャードリンクレーターの新作「ヌーヴェルヴァーグ」を観る前に一通りゴダールの復習をしておこうという動機で見直し。
なにしろ観たのは大学生のころ40年は前笑
さらに作品は生まれたころで60年前
…
アルジェリア独立戦争の真っ只中でゴダールが真っ直ぐ反政府的な姿勢を示し、その劇薬性から公開禁止となった二作目。
全ての事柄が過ぎ去った現在から観るとその劇薬性も薄れてみえるが、全く情勢が定まらない中…
『勝手にしやがれ』に続くゴダールの監督2作目のモノクロ映画だが、当時継続中だったアルジェリア独立戦争を背景としていたため公開禁止となり、3年後にようやく公開されたとのこと。
舞台は永世中立国スイス…
映画のストーリーを忘れても、
このアンナ・カリーナの魅力は忘れられないと思う。
マジで魅了されている間に終わったという感じ。
対象を好きな理由を聞かれて「(私が)狂ってるから」と答えるのがもう最…
終盤の好き嫌いのダブスタ結構わかるんだけど、論理において曖昧さって許されないからね。いろいろな作家や思想家の名前が言及されているけど、結局はゴダールも実存的な暴力性をわかっているということで、それは…
>>続きを読むゴダール長編第二作目。アンナ・カリーナに文字通り目を奪われる映画。彼女をひたすらカメラで撮るシーンがあるのだけど、ゴダール自身が彼女を撮りたくて仕方ないんだろうな。
(ちなみにこの時代はまだオートフ…