ゴダールの諸作に比べれば、真面目で砕けた感じがなく物足りない(そもそもこのバイアスがかかっている自分の鑑賞姿勢がダメなんだろう)。暗殺に中々踏み切れない時間に流れる独白はどれもこれも面白かった。拷問…
>>続きを読む濱口竜介「他なる映画と」の内容を思い出しながら見てなかなか楽しめた。暗殺するために追跡するシーン、違和感のあるタイミングでカットが繋がれ続け、性急かつかっこいい。1カットで女とテロリストが繋がってい…
>>続きを読むかっこよさと違和感とかっこよさ
違和感はヴェロニカの撮り方にあるけど、当然この反応は織り込み済みなんだろうという脚本。
でも解消しきれていない気もするし…
映像に無駄がなくてカッコいいからつい色んな…
バッハは朝8時
モーツァルトは夜8時
ベートーヴェンは真夜中
それよりハイドン
ヴェロニカ・ドライヤー(アンナカリーナ)とブリュノ(ミシェルシュボール)の部屋での会話はカメラワークも楽しくてずっと…
これでもかと言わんばかりの政治家、芸術家の引用とアルジェリア戦争に対する政治信条、個人的呵責によってがんじがらめになるブリュノ。
その対置としてある彼の純粋性という特異点の喪失。
こんなにも残酷な世…
ゴダールの長編2作目。後年の難解な作品と比較すると、この頃はまだ見やすい。
スパイもの(OAS対FLN)であり、アルジェリア戦争が背景にあるそうだが、そこを知らなくても、手持ちカメラによるスピード…