ゴダール諸作の中では霞む。ヒットラーの新聞を顔に当てて銃を構える、ハンドルの回転と足のばたつきで電流を描く。人がコケる面白さ。"昨日は遠くで君を思った 今日は近くで他のことを考える"。"映画は1秒に…
>>続きを読むアルジェリア戦争において、学生がアルジェリア側を支持していたという背景がある。浴槽で拷問するシーンは「気狂いピエロ」にもあったが、ゴダールの心を捉える映像なのだろうか。何度も銃を構えて失敗する様は滑…
>>続きを読む勝手にしやがれと続けざまに制作、タッチは似ているが一転してシリアスである。
やんちゃなベルモントも今作にはいない。
アルジェリア問題渦巻くジュネーブを舞台に、目を背けるような拷問シーンも逃げることな…
印象的なあの拷問シーンは『時間の闇の中で』でも引用されてた。
主役のミシェル・シュボール、60年代にゴダール、トリュフォー、ヒッチコックに出演して、7,80年代はあんまパッとしないが、晩年はクレール…
フランスが当事者となっていたアルジェリア戦争に絡めたスパイの話。一応ストーリー的なものがあったのでゴダールの映画にしては観やすかったものの、あんまり面白くなかった。
フランス当局の検閲で50分もカ…