カセットテープ・ダイアリーズに投稿された感想・評価 - 234ページ目

『カセットテープ・ダイアリーズ』に投稿された感想・評価

人生を変えるアーティストとの出会いは、かけがえのないことだと思う。それが青春時代ならなおさら。
自分ももっと若い頃に幅広い音楽を聴いて、衝撃を受けるような曲に出会ってればよかったな…と思わされた。

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あらすじ(HPより)イギリスのルートンの小さな町で暮らすパキスタン系少年のジャベドは16歳。夏のアルバイトを終え、SONYのウォークマンで流行のペット・ショップ・ボーイズを聴きながら自転車を走らせる…

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kazu

kazuの感想・評価

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まだ幼い頃のパキスタン系のジャベドが、道路を見下ろす丘の上で、お誕生日にもらった日記帳に初めてペンを走らせる姿から映画は始まる。
とても、愛らしい。物書きが始まったシーン。
そして16歳、閉鎖的な町…

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カセットで音楽を持ち歩くというところがまず良い。手軽に世界中の音楽を聴けて、シェアできてしまう現代はもちろん便利なんだけど、ただ好きな音楽を聴きたいがために不便さを厭わないあの感じが良い。歌詞に自分…

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MaIKo

MaIKoの感想・評価

3.7
実話を元にした作品。

やっぱり音楽って素晴らしいなと。
音楽含めてエンターテイメントって、無くても生きてはいけるけれど
確実に人生を豊かにする存在。

『Boss』ことブルース・スプリングスティーンばかりの音楽♬が流れて劇中も踊りだしちゃったりしてミュージカル映画かと思いきや青春🎬でした。


主人公はパキスタン🇵🇰からイギリス🇬🇧へ移民して来た一…

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モロコ

モロコの感想・評価

1.0
青春ミュージカルがどうしても性に合わない。何故か恥ずかしくなる。
なおみ

なおみの感想・評価

3.8

ブルース知らなかったけど、いい歌唄うー!
これはチェックリストに加えることにします。
80年代の歌、けっこう好きなのでこれはたまらなーい😎
イギリスで生きる移民の主人公。 あからさまに嫌がらせを受け…

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何となく聞いたことがある曲が一人の人生にこんなにも影響をもたらしてたなんて。

自分はリアル世代ではないのでブルース・スプリングスティーンの良さを知らなかったが、歌詞とリンクする主人公の環境と映像や…

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DVD📀所有。「ベッカムに恋して」のグリンダ・チャーダ監督作品。「キャプテン・アメリカ」シリーズのヘイリー・アトウェル、「1917 命をかけた伝令」のディーン=チャールズ・チャップマン主演映画。

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