子どもの頃、大人の漫画の篠原作品の女性が
怖く、青年期をむかえても怖さ薄れるも、
やはり嫌悪感あったのが老年期には
色気を感じる。
梶さんの眼の演技すごいなあ。
今となっては、コンプラなんちゃらで
…
こりゃタランティーノも影響するわな
邦画の歴史的映画といっては過言はあるけど現代ではもう不可能な描写ばかりで昭和を味わえた。
日本アカデミー賞委員会は梶芽衣子へ名誉賞を差し上げて頂きたい。
ガラ…
視線のクローズアップのみで名前を呼ぶくらいしか物言わぬ梶芽衣子の生き様はかっこいいとしてもう少し復讐劇の尺が長ければ、、と思う。中盤まで女の裸と拷問を見るための映画でしかなくてつらみ。70年代東映だ…
>>続きを読む日活映画「野良猫ロック」シリーズでブレイクした梶芽衣子は、日活のロマンポルノへの転向に伴い、東映に移籍する。
そして、東映での主演第1作「銀蝶渡り鳥」に続く主演作が、この映画「女囚701号 さそり」…
【じぇれのレビュー】
2016/11/12 05:27
東映ロゴマークとともに流れる君が代。続いて映る日の丸。
本作は、女体満載のおっさん向けエロ映画のフリをしていますが、とんでもない!
最高のフ…