女囚701号 さそりのネタバレレビュー・内容・結末

『女囚701号 さそり』に投稿されたネタバレ・内容・結末

アクション映画だと思っていたが、あんなにエロいとは思わなかった。
ほとんどSODと一緒。
この作品を見て、看守になったやつはたくさんいるだろう。

日本人のおっぱいがあんなにたくさん見れただけで、も…

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▶︎2025年:108本目
▶︎視聴:1回目

《ストーリーについての評価等》

刑務所っていう分かりやすい所在地設定で描かれてるだけであって、構造解釈としては、シャバに反映することもできる。(以下…

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アノーラの主演の人に参考の資料として監督が勧めたというのを読んで見たことがなかったので観てみました。強い女性が主人公だけど、女性映画ではなかったです。東映のヤクザ映画を女性に置き換えたものでした。

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カメラワークと演出が凄く内容も面白かった。痛々しい描写を生々しく撮っていた。エロとバイオレンスがすごい。いじめのシーンとかほんとにきつい。こんなタフで我慢強い女性を見るのは久しぶりでした。
梶芽衣子…

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おっぱいがいっぱい

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📍あらすじ
暴行、虐待、なんでもありの女子刑務所。孤高の囚人・松島ナミは過酷な仕打ちに涙一つ見せ…

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処女を捧げた男に捨てられた
梶芽衣子の復讐劇。

大方はリアルだけど
一部でリアリティが欠けるという映画では
大概そこが欠点になるのだが、
本作は微塵も残さない勢いで
リアリティをかなぐり捨てていて…

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梶芽衣子カッケーで全部持ってかれる。ところどころチープさもあるけど梶芽衣子の上品さが映画全体を引き締めてる。女番長が急に歌舞伎メイクになったときは笑ったが。
 画面回転や傾けなどの演出は面白くないが、ハットとコートを着た梶芽衣子の佇まいが素晴らしい。三原葉子が化け物になって襲ってくるのだけは凄く面白い演出。夏八木勲の死に方はもっと情けなくして欲しかった。

ナミが脱走してからのご都合主義ノリすげえ好き 浴場で揉めるくだりとかも良い ずっとああいうスタイリッシュさで貫いて欲しかった 冒頭のタイトルロゴの入り方とかもそういうのを期待させる感じだったんだけど…

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良い点
・主人公・松島ナミを演じる梶芽衣子の目で語るクールビューティーな演技
・元恋人・杉見を愛しそして恨むまでの経緯の演出
・劇中歌「怨み節」が流れながら街を闊歩し、松島が杉見関係者を淡々と葬るシ…

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