タランティーノやショーン・ベイカーが絶賛する梶芽衣子を見てみたくて。作品含め彼らが好きというのがよくわかった。そういうのが伝わる彼らの作品づくりがとても好き。
私は今作の楽しみ方はいまいちわからない…
女子刑務所が舞台の話って、あんまりないよね。
男たちが脱獄する映画ならいくらでもあるのに。
入りたいよ女子刑務所によ、入れてくれよ。
どうしてこんなものが面白いのかわからんけどなんか面白いわけ。
つ…
演劇的な演出、サスペリアばりの尖った色彩感覚が連続するけど梶芽衣子のビジュアルだからこそ耐えうる、というより相乗的に映えてとんでもなくかっこいい。
この色ってけっこう便利な存在だと思っていて、この…
動機 キルビルの元になった作品と聞いたので観た!
ストーリーがマニアックすぎてついていけないよぉぉ〜。特に、op?の女性囚人が裸になっているシーン謎すぎる〜。えっ、何で服着てないん?他のシーンは服…
70年安保の記憶がまだ新しい72年の作であり、第二波フェミニズムの影響下にあると自分は思うが、それでは説明のつかないノイズが多いのでなんとも言えない。
スクリーン上には実に多様な女の顔が映され、…
女囚さそりシリーズの第1作目。伊藤俊也監督×梶芽衣子さん主演作品。以前、3作目のけもの部屋を鑑賞したが、第1作目はけもの部屋と比にならないくらいぶっ飛んでいる。昭和の時代でも流石にこれはありえないだ…
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