女囚701号 さそりの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『女囚701号 さそり』に投稿された感想・評価

aya
2.0

タランティーノやショーン・ベイカーが絶賛する梶芽衣子を見てみたくて。作品含め彼らが好きというのがよくわかった。そういうのが伝わる彼らの作品づくりがとても好き。
私は今作の楽しみ方はいまいちわからない…

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フォロワーさんのレビュー拝見して観賞。梶芽衣子さんキレイです。
3.7
驚異のリベンジお色気バイオレンス
梶芽衣子の毅然とした美しさ、目力、カッコ良さ、潔さを堪能
キル・ビルでも使用された「怨み節」は最も力のある映画主題歌のひとつだと思う

東映オンデマンド
ss
3.5
当たり前に今ほどの技術がある訳ではないし穴掘りの辺りはダラダラ観てしまったけど、後半面白くて気が付いたら夢中になって観てた。面白い!
鑑賞後に原作が劇画だと知って色々納得。

女子刑務所が舞台の話って、あんまりないよね。
男たちが脱獄する映画ならいくらでもあるのに。
入りたいよ女子刑務所によ、入れてくれよ。
どうしてこんなものが面白いのかわからんけどなんか面白いわけ。
つ…

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演劇的な演出、サスペリアばりの尖った色彩感覚が連続するけど梶芽衣子のビジュアルだからこそ耐えうる、というより相乗的に映えてとんでもなくかっこいい。

この色ってけっこう便利な存在だと思っていて、この…

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N
-

動機 キルビルの元になった作品と聞いたので観た!

ストーリーがマニアックすぎてついていけないよぉぉ〜。特に、op?の女性囚人が裸になっているシーン謎すぎる〜。えっ、何で服着てないん?他のシーンは服…

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 70年安保の記憶がまだ新しい72年の作であり、第二波フェミニズムの影響下にあると自分は思うが、それでは説明のつかないノイズが多いのでなんとも言えない。
 スクリーン上には実に多様な女の顔が映され、…

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途中立て篭もる件長いなとか、女すら男すぎる感じが飽きたりしたけど全体的には面白かった気がする。冒頭の逃走シーンとか映画って感じで気持ち良い

女囚さそりシリーズの第1作目。伊藤俊也監督×梶芽衣子さん主演作品。以前、3作目のけもの部屋を鑑賞したが、第1作目はけもの部屋と比にならないくらいぶっ飛んでいる。昭和の時代でも流石にこれはありえないだ…

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