#「キル・ビル」のルーツを探せ
(その1)
70年代の東映アクションもの・・・僕にはおそらく最も馴染みの薄い時期の映画。そして”女囚もの”。僕ら世代だとリンダ・ブレアの「チェーン・ヒート」がある…
演劇的な演出、サスペリアばりの尖った色彩感覚が連続するけど梶芽衣子のビジュアルだからこそ耐えうる、というより相乗的に映えてとんでもなくかっこいい。
この色ってけっこう便利な存在だと思っていて、この…
動機 キルビルの元になった作品と聞いたので観た!
ストーリーがマニアックすぎてついていけないよぉぉ〜。特に、op?の女性囚人が裸になっているシーン謎すぎる〜。えっ、何で服着てないん?他のシーンは服…
70年安保の記憶がまだ新しい72年の作であり、第二波フェミニズムの影響下にあると自分は思うが、それでは説明のつかないノイズが多いのでなんとも言えない。
スクリーン上には実に多様な女の顔が映され、…
2025/08
沙村広明がベアゲルターで言及していたので鑑賞
氏が言う通り、おっぱいがたくさん出てくる。
梶芽衣子が美人。
さすがに演出の古さや音質の悪さなどが気になる。
ときおりハッとするよう…
女囚さそりシリーズの第1作目。伊藤俊也監督×梶芽衣子さん主演作品。以前、3作目のけもの部屋を鑑賞したが、第1作目はけもの部屋と比にならないくらいぶっ飛んでいる。昭和の時代でも流石にこれはありえないだ…
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