他のコメントで声が聞こえづらい〜とか書いてあって、確かにと思った。
筑豊弁は博多弁とかに比べて、イントネーションが割と淡々としてる気がする。主人公とリリーフランキーのあのボソボソって感じはかなり筑豊…
エライザ監督作品!
見終わってGoogleEarthで福岡の田川市ずっと散策してた
都会で生きてるから、自然の多い田舎に憧れというか羨望感ある
1家に1人リリーフランキーいたら日本は平和になる気…
女優の池田エライザが原案・初監督を務めた青春映画。10代で上京した自身のエピソードを基に撮りあげた半自伝的作品で、自然あふれる福岡県田川市を舞台に、2人の男子高校生が初めて自分の人生と向き合い、それ…
>>続きを読む原案、監督が池田エライザという点をプラスにもマイナスにもならないように考えているのだけど、やはり気になってしまう。
フィリピン滞在歴の設定は何?何も読み取れなかった。池田エライザが自分の出自をどん…
高校三年の夏を迎えた翔は進路のことで悩んでいた。何が自分にとって幸せなのか。幸せとは一体何なのか。親友の泰我は目標に向かって受験勉強に集中すると宣言し、一緒に活動していた地元の太鼓クラブを辞めてし…
このレビューはネタバレを含みます
主人公が幸せとは何か探りながらも自分の道を探してゆく、そんな誰しも経験する悩みや迷いを、家族の言葉や友達の存在、音やろ色で表現されて、主人公の表情がどんどん変わってゆく姿に見惚れた。
人生は、幸…
25歳だからこそでありながらも、二、三周人生やってきたんじゃないかといった落ち着きもあると思い池田エライザ監督の今後が末恐ろしいといい意味で感じた(笑)
本人自身、映画好きと言ってることもあり、映…
「夏、至るころ」製作委員会