めちゃくちゃ冷笑的な感想になってしまうんやけど、これ、カイジで利根川先生の演説にあった「ドジャーズの野茂、将棋の羽生、イチロー・・・・。 彼らが今脚光を浴び、誰もが称賛を惜しまないのは、言うまでもな…
>>続きを読む結果の裏には努力あり、そして自分の能力に驕らないこと。
劇中でも通報されてたし、まぁ子どもにとって良い教育の仕方なのか?って言われたらそこはやっぱり微妙な気がする。
結果が伴ったから美談となってい…
寝不足で、寝てしまうのでは?と心配したが、見始めたら逆に力がみなぎった。
親子、姉妹、師弟、性差、階級、人種
様々な力関係は交錯して柵となり、柵は迷路をつくり、迷路のような運命はウィリアムズ一家を…
ウィルスミス主演なので見てきた!
テニス経験がない父親が
2人の娘をプロテニスプレーヤーに
するために奔走する物語。
だけど、見てみたらそれだけじゃなく
根深い人種差別からの
反骨心にも見えたか…
俺様が考えたプランに従ってれば間違いないんだ!
まさに亀田兄弟の親父と林下ビッグダディを混ぜたようなおっちゃんの話です
でも、この親父良いこと言います
自慢するな謙虚であれ
勉学を怠るな、成績悪け…
ほぼ狂気そのものな話なのだが、ところどころ理解できるところもあるのが困り物な、THE 実話映画という感じで強烈。定型のスポ根ものは明らかに外していて、中盤に試合がないところや後半の展開など定石外しも…
>>続きを読むエンドロールの最後に「字幕監修:伊達公子」って出てさすがテニス映画❗️って笑
とにかく終始父親の行動にイライラする。
こんなに妻や娘を犠牲にして自分の意思を通しちゃいかん!って腹立てながら観てまし…
想像してたよりも純粋に映画として面白かった。
もっとスポ根に振り切ってる系やと思ってたけど、ドラマ要素多くて飽きずに観れた。(コメディ要素もあり)
ウィル・スミス演じる父リチャードの
娘たちへの愛…
これぞウィル・スミス主演!って感じの映画だった。
サクセスストーリー的なテニス映画ってことで、もう一回『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』見たくなった。
あと「ウィル・スミスはアカデミー賞確実!」って…
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