慶応二年、質屋を営む友助(笠智衆)は滅亡する藩の藩士から “大日本史” を託される。30年後、友助の息子の友之丞(三津田健)は三国干渉に怒りながら息子の友彦に国に尽くすよう遺言して亡くなる。その後、…
>>続きを読む1944年に製作された映画で広島、長崎に原爆が落とされる約1年前に撮られた。最初に「陸軍省後援」と示されるので敗戦色が濃い日本の士気を高揚させるために撮られた映画なのではと思っていたがそれは感じな…
>>続きを読む四コマ映画『陸軍』⇨https://note.com/fukuihiroshi/n/n68e24a5e940a?app_launch=false
****
◼️いやぁやはりキツかった戦意高揚映画…
12/26
ラストシーン、とっても良い。号泣。
軍国主義に隠れた人間性を描くという戦争映画としてのレビューはたくさんの方々が既に記している。
なので、本レビューは敢えて戦争映画の側面ではなく「…
戦時中の戦意昂揚映画。頭からお上を信じ込む家族の姿を描いており、「あの敗戦」の後では99%の内容が紛い物の嘘。今日的価値は世相に逆らい母性を描いたラスト10分のみ。何が大事なのかを見定めなくてはいけ…
>>続きを読む泣いてしまった。
戦時下の"模範的"な生き方が示されるなかでラスト10分の田中絹代に全て持っていかれる。
勇ましい行進と狂喜乱舞する見送りの群衆。その対比として浮かび上がる人間性。群衆に阻まれな…
これは、日本映画いや、オーバーな言い方に聞こえるかもしれないが、世界の映画史の中でも特別な意味を持つ作品だと思う。
自由な表現が制限されている世の中で、どれだけ作家が内に秘めた人間への讃歌など民主…
松竹株式会社