〖文芸ドラマ:小説実写映画化:TVM:フランス映画〗
オノレ・ド・バルザックの小説『呪われた論理(あら皮)』を実写映画化で、願いを叶える代わりに命を削る不思議な皮を手にした青年が、欲望と引き換えに失…
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「人は変わらないわ」
「私欲は我々を焼き尽くし、権力は我々を破壊する」
「嘘の裏にはうぬぼれという最悪な罪がある」
太く短く
欲を満たせば、更に大きな欲
満足を知るか?
大切なものに気づいた時…
原作がバルザック「あら皮」だと言うことで見た。19世紀前半のフランス社会の空気や風俗は確認できた。「幻滅」と同じ、地方の出自も経済的にも貧しい青年が、パリでの文学の成功を夢見て泥沼にハマっていく話。…
>>続きを読むバルザック作品の映像化。
何となくチープ感あると思ったら、TVMなのか。
自分の欲で身を滅ぼす話。まあ、願いがかなう物が手に入ったらそりゃ願ってしまうのだけれど。
本当の幸せはごく身近にあったのにね…
原作が1831年ということもあり、「願い事」系の設定としてはかなり甘いのだが、普通にファンタジーとして教訓も含んでいて楽しめる作品。
TVMなので映像などはチープな感じだし、演出も荒いのだが、背景…
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なんだろうな…この男の生命ひとつにこれだけの価値があるんかな。
魔法の皮の補正で増し増しになって切り売りしているのかな。
魔法のランプの使い方で願いを増やしてクレメンスみたいなのがあるけれど、この…
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本当に大切なものにもっと早く気付いていれば…。
本人は自業自得なので仕方ないけど、ポリーンは可哀想だった。
時代はよかったし設定も悪くないけど、テンポが悪いし特に何か衝撃的なことが起こるわけでも…