セルジオ・レオーネ監督「ワンス・アポン・ア・タイム三部作」の一作目。
大陸横断鉄道の建設に湧く西部開拓期。殺し屋、強盗団、孤狼のガンマン、鉄道屋による土地の利権闘いに、元高級娼婦のジルが巻き込まれ…
前半、ウトウトしてしまった
全然、セリフがないから
もっともっと喋れば面白くなるのに
そういう映画を作る人なのか、この監督は
西部劇の名作ということですごく観たかった
内容はよくわからないが、
西…
吹き替えで鑑賞。西部劇あんまり詳しくないからそもそも見始めて何本目かの西部劇映画にして、西部劇の落日を観てしまった。観る前はなんで落日(予告で使われていたね)なのかピンときていなかったが、西部劇って…
>>続きを読むレオーネ、ベルトルッチ、アルジェントにモリコーネとこんな豪華な西部劇があったとは!タランティーノがもろ影響受けたのも納得で、ハーモニカの音色の表現やチャールズ・ブロンソンのどアップ含め、迫力ある丸の…
>>続きを読む汗がギラリと光る顔の濃いおっさん3人と強烈なビジュアルイメージ。
不穏なハーモニカの旋律と耳をつんざくエレキギターのエクスタシー!
尋常ならざるカメラワークに鳥肌がスタンディングオベーション。
映…
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