使用人の子は使用人、じゃないよね!ムラド本当にかっこいい!!!
道具はいらない、絶句するな言葉を呑むな言い返せの精神、だからラップてかっこいいのね
最終的にムラドの自己肯定感爆上がりしてて良かった〜…
“まだ分からない?全ては父さんの思い込みだ 思い込みで人生を無駄にしてきた 運命だと諦め掃きだめに暮らしてる”
“俺が現実を変える 夢に合わせていく”
“お前には未来がある 手放すな”
ムラドを…
悪くはない。
あらすじ読んでインド版エイトマイルみたいな感じかなと思って見てみたら案の定そんな感じだった。しかし正直エイトマイルの方が面白かった。
エイトマイルを見たのはだいぶ前なので記憶は曖昧だ…
友情、恋愛、家族愛が詰まってて見応えがあった。
8Mileはラップに重点が置かれていたが、この作品はヒューマンドラマに重点が置かれているように思えた。
ラップバトルは盛り上がりどころが正直分から…
男も女も、音楽も、貧富も、色んな角度から見えてきて説得力があった、良かった
それがインドなのか
それでも、勝者の裏にいる敗者をどう受け止めるべきか戸惑ってしまう気持ちもある
勝ち上がることが目的にな…
観てよかった!ラップかっこいい。ヒップホップは人の心を動かす、を体現していました。
会社に来たムラドに「チャンスを逃すな」といった伯父に「ありがとう」といって会場に向かうシーンは皮肉が効いてて好きで…
面白かったです。
スラムに住む大学生の青年が家族やカーストのしがらみと戦いながらラップを頑張る姿が気持ちよく描かれています。
主人公ムラドの詩を書き留めているノートにエミネムの雑誌の切り抜きが挟ん…
GULLY=イギリス若者のスラングで「暗いストリート」の意。本文では「路地裏」と訳されていた。
主人公のムラドは、まさにそんなGULLYに暮らす大学生。最低限の設備だけがある狭くて暗い家に、母と弟…